第十一年の一月七日に主の言葉がわたしに臨んだ、
それから一年後、すなわちエホヤキン王が捕囚となって十一年目(エルサレム陥落の年)の第一の月の七日、次のようなことばがありました。
第十一年の一月七日に、主の言葉がわたしに臨んだ。
これはエホヤキン王の捕え移された第五年であって、その月の五日に、
第十一年の第一日に主の言葉がわたしに臨んだ、
第十年の十月十二日に、主の言葉がわたしに臨んだ、
第二十七年の一月一日に、主の言葉がわたしに臨んだ、
第十一年の三月一日に主の言葉がわたしに臨んだ、
第十二年の十二月一日に、主の言葉がわたしに臨んだ、
第六年の六月五日にわたしがわたしの家に座し、ユダの長老たちがわたしの前に座していたとき、主なる神の手がわたしの上に下った。